You'll be alright with 槇原敬之/HOME MADE 家族 | ハカセの事件簿~アリかナシか!?~

You'll be alright with 槇原敬之/HOME MADE 家族



新生活が始まった方も多いのではないでしょうか。


今朝も、リクルートスーツに身を包んだ多くの人を見かけました。

入学式だったのかな。

新入社員の人も町には多くいますね。

同じスーツを着ている若者でも、

既に働いている人と、新人では

見て明らか。

スーツのシワは全然ないし、

とにかく着慣れていない感が出てますよね。



それはそれで初々しいし、

見ているコッチも清々しく思えます。


頑張ってもらいたいですね。



まず、一番最初に出てくるハードルとして

「何もわからない」というストレスがありますし、

多少慣れてくると、待っているのがゴールデンウィーク。


何事も、最初が肝心。


頑張っていきましょう。




















どもども。

説得力ゼロ  ハカセです。




















何も新生活がスタートした人だけが

着慣れないスーツを着るわけではありませんな。


僕もそう。


普段はジーンズにTシャツやジャージ。

もう全開アメカジですから、

かしこまった場所や仕事の時は

着慣れないスーツの袖に腕を通すわけで。


1年半は着ていないですね。 多分。


今月末にある司会業のときは

もちろんスーツを着なくてはいけませんが、

個人的に、かなりのプレッシャーです。


身長が低いと、スーツって似合わないんですよね

トホホ。


七五三のようになってしまいます。


スーツのパンツも、ジーンズもそうですが、

そのままのレングスで履いたためしがありません。

そう。

必ずカットしなくてはならないのです…。




そうすると、本来、キレイなラインが出るパンツも

全然別物となってしまいます。

細身のスーツを好んでいるのですが、

ジャケットはキレイなラインでも、

パンツがちょっと太めに見えたり…。




ジーンズのブーツカットやベルボトムなんて最悪です。



ま、

結婚式の司会は、僕が主役ではありませんので、

別に、なんてこたぁないんですが、

やっぱり、ちょっとだけ気にはなりますね。




新調しようかな…。

















以前、

アパレル業にも手を出したことのある僕ですが、

その経験を活かし、

古着屋さんをやろうかと企画しています。


儲けようとか、会社を大きくして…とかは全く考えておらず、

ちょっとしたエコに協力しようかなってのが一義的な理由です。


新しい服に身を包むのは

きっと誰もが楽しくもあり、嬉しくもある行為だと思います。


でも、

その影に、「もう着てもらえない服」が存在するのも

現実ですよね。


僕も、安物ですが、着なくなった服が押入れにギッシリ入っています。

全然傷んでないものも沢山あります。

ヘタをすると、一度しか着ていないものまで。



有効活用…リサイクルの考えですね。



古着でもビンテージだったり、

ブランドものだったりすると、

多少でも値が張ります。

プロパーの売値が高ければ

古着でも、割と高くつくのは当たり前ですな。



でも、

先ほども言いましたが、「儲けよう」とは思ってないので、

かなりの価格破壊に挑戦しようかと。


赤字にさえならなければ何でもOKです。


一部を基金に寄付しても良いですよね。





やり方や、その後のことも含めて、

夢は広がります。


自分が始めたことで

どこかの誰かが助かるというか、

喜んでもらえる。


そういう輪が広がっていくのかなぁなんて思ったら、

ワクワクしてきませんか!?



色々な形で色々な人から

僕は支えてもらって、ここまで生きてきましたから、

何かしらの形ややり方で

僕は僕の出来る範囲で

何かを、誰かを支えられたらなと、思います。


夢見がちかもしれないですが、






LOVE&PEACEって

「相手を思いやる気持ち」が

スタートラインだと思うので。






自分勝手というか


人の気持ちを考えないような人間には

なるべくなら、なりたくないですね。



知らぬ間になっているのかもしれないので、

デカいことは、まだまだ言えません。



生涯修行の身。


だからこそ、

色んなことに挑戦してみたいです。



世のため 人のため

そんな大袈裟ではないですけどね。






































最近、ちょっぴり気分の悪いことがありました。

多くは語りませんが、

かなり気分を害されました。


僕も知らぬ間にそういうことをしているのかもしれない

なんて思うと、さらに気分が悪いです。

というか、自信喪失というかね。


ダブルショックですな。


僕より「優位」に立ちたいんでしょうか。

だったらどうぞ、立っていただいて結構です。


そうなったとしても

僕は「屁」とも思いません。


もっといろんなことに気付いたらどうなのよ??


少なくとも、僕が多くを経験してきたカテゴリで、

自慢げに話されても、なんとも思わないですよ。




人には得手・不得手があるわけで、

そういう目線を持てない限り、

その人には成長がないでしょう。



自分の考えを持つことはとても良いことだけど、

ゴリ押しすんのは

絶対に良くない。



人が背負っているものに気付かない限り、

僕はその考えに賛同できません。
























グチってもうた…orz