あきらめワルツ/ 内山田洋とクールファイブ

自分の思いと、その思いを表現する言葉ってのは

時に、ちゃんとリンクしない時があります。


表現能力が乏しかったり、

言葉を知らなかったり。

自分の思いをウマく言葉に出来ないわけですな。


それがもとで、誤解を招き、

ウマくいくはずだったものが

ウマくいかなかったり。


なんというか、

複雑です。


いきなり何の話!?と思われるかもしれませんが、


最近、よくそんなことを思います。

昨日もお話ししましたが、

たとえば恋愛や、人を好きになることであれば、


一般論や正論では片付けられない感情があって

その感情は説明がしにくく、

決して、理路整然としたものではないということ。


↑

これをちゃんと言葉にして表現できないってのは、

「ウマく言えないけど、わかってくれよ!!」と

言っているようなもので。

そんなことがまかり通ってしまうのは

仲間うちだからこそ。


説明を求められても、

少なくても僕はウマく言葉に出来ません。



ようはね、

色々な問題を抱えても

それを表現できる能力がないと、

上っ面だけにしか思われない。


それって悲しいことです。

すげー難しいけど、

勉強して、クリアしていかなければならないことなんでしょうね。




















どもども。

モラルに厳しい　空気読めない　　ハカセです。




















いきなり冒頭からワケわからん話をしてますが、

ここ最近の「地球環境」「地球温暖化」に関するニュースは

非常に多く、

取り上げ方も、特集を組んでみたりと、

メディアも取り組み方が以前と違いますね。


大学時代、

ゼミのレポートを「地球温暖化に対する現状と対策」というタイトルで

提出したことがあります。

そのくらい、昔から興味というか、気にはなっていたことでして。


自分がどれだけその問題に対して取り組んでいたかと言われたら

正直、わかりませんし、

多分、たいしたことはしていないでしょう。


でもね、

ホント、近年の悪化は尋常ではないような気がします。

身近なところで言えば、

暖冬やら冷夏。


発達した低気圧の襲来。


日本の四季が、ハッキリとしなくなってきているとかね。



結構ありますよね。

じゃ、

なぜ自分の周りではそういった話が出てこないか。


まずひとつめは「興味がない」ということ。

いや、興味がないというより、意識をしていないということかな。

生活をﾘｱﾙに脅かしていないということが理由の一つでしょう。


そして、ふたつめ。

ウマく話す事ができないから。


これは、僕のことなんですけどね。



関心をもっともっと持ってもらいたいという気持ちと

それを周りに話すことが比例していないんです。


自分の語学力というか、表現能力というかね、

無知なんです。


ガッチリ調べて話しているわけではないので、

そこんとこご理解いただきたいのですが、


このままでは、まともに今の生活を送ることすら

困難な状況へと変貌していくのです。


北極・南極の氷が溶け、海面が上昇すれば

海沿いの人たちは、住む場所をなくします。

気温の上昇で、干ばつの被害も相次いでいます。

漁業や農業への影響は計り知れません。


これが、日本だけでなく、全世界で起こっているということは

もう、「どうにかなる」というレベルの話ではないっちゅーことです。



裕福な生活、

恵まれた生活環境


科学や文化の発達



こういったものが

地球の存在そのものを脅かしている。




しっかりと、見つめなおさなければいけないのではないでしょうか。




↑

この程度でしか説明出来ないので、

いまいち、ピンとはこないかもですが、

マジ、ヤバいですよ。今の状況。


















とまぁ、ちょいとマジメに語ってしまいました。























うわっ途中で消えた!!!!


最悪だ…。